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大変しっかりとした作りで金もずっしりと重く、ハイエンドジュエリーとして作られたブレスレットと言えます!透かし細工が立体的で素晴らしく、花や植物などの表現はアールヌーヴォーの金細工のブレスレットとして例外的な良い作りで、さらに裏面の名前(CHARLOTTE)の金細工には目をみはるものがあります!!名前が彫られているということは、この品がただ一人の人の為に作られたことを意味しています。 ブレスレットの内側には 14 janvier1899 と作者であるG.LOUBERTの刻印が入っています。 プラチナのコストがある程度下がって市場に現れるのは1905年以降なのですが、それより前に使われているということは、お金に糸目を付けない人がオーダーした物だからです。 |
アールヌーヴォー ブレスレット オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、18k、プラチナ G,LOUBERT作 フランス 14 javier 1899 (1899年 1月14日) 大きさ 6.9cm×6.2cm 幅1.4cm〜1.7cm Sold |
立体的な文字の透かし彫りは今まで見たことのない素晴らしい仕事!!!♪アンティークジュエリーの奥の深さに嬉しくなります。 |
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G,LOUBERTのサインが彫られています。 |