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隠しロケット付きペンダント ローズカット・ダイヤモンド、 プラチナ&ゴールド 直径 3,2cm 厚さは100円玉より少し厚いぐらい フランス 1906年 Sold |
この極薄型ロケット・ペンダントに凄い作りです! これを売っていた人は、ロケット付きだとは思っていなかったのですが、それも頷けますね。コインと同じ厚さしかないし、これが開いて写真が見えるなんて想像出来ないからです!いったいどうやって開けるのか分からないぐらい良く出来ているのです! しかもこのメダリオンの非常に面白い事実が分かったのです!! 裏に気球、飛行船、初期の飛行機が彫られて、表にはセント・エリス(守護聖人)が彫られていたので、調べてみたら中の写真(細密画?)は何と飛行機の父、飛行機王と言われたアルベルト・サントス・デュモンだったのです!! 1906年10月22日にエンテ型の動力機14−bis号の公開実験で高さ3m、距離約60mを飛行。11月12日再び公開で高さ6m、距離220mを飛行し、100m以上の飛行にかけられていたアルシュデック賞(アルクデアコン賞)を獲得。 次ページで開け方をご覧下さい。 |
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ブルーの円は100円玉サイズ | |||