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スタイリッシュ&ビューティフル!♪ シンプルなデザインで、これだけ魅力を感じるのには訳があるのです。 中央部と先端部の巾が僅かに違う、細く長いシャープで美しい形です。 巾が違う部分のカリブレカット・サファイヤは、僅かに形を変えて石をカットしてあるので、隙間無くゼット出来ているのですが、これは簡単そうに見えて非常に難しい仕事なのです! 拡大画像を見ると皆さんも気づかれると思いますが、とても細い縁はダイヤモンドの部分がプラチナで、サファイヤの部分はゴールドになっています。 サファイヤはゴールドの縁が美しく見えるからですが、これもとても手間の掛かることなので、この気の使い方には感激です!♪ 裏はすべてゴールドが使われて、ダイヤモンドを留めている部分だけをプラチナにしていますが、これはイギリスで言えばエドワーディアンのスタイルで、プラチナが非常に高価だったからです。 このタイプのバーブローチで特に優れた物は、側面に繊細で美しい彫金がなされているものですが、このバー・ブローチの側面の彫金は、正にこのバー・ブローチがこの時代のハイグレードなジュエリーであることを物語っているのです!! バーブローチは、斜めに付ける場合が多いので、付けた時側面の美しい彫金がちらっと見えて、奥ゆかしい美を感じさせるのです。 これは僕が付けたいぐらい好きです♪ |
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バー・ブローチ カリブレカット・サファイヤ、オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、プラチナ&ゴールド(18K) ヨーロッパ 1900年〜1910年頃 7cm×0,3cm(最小巾0,2cm) Sold |
側面の彫金は画像よりも実際に見た方が奇麗です。 ピンにはストッパーが付いています。 |