『透かしの美』
ラティスワーク アクアマリン ネックレス

フランス又はヨーロッパ 1920年頃
アクアマリン、オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、ローズカットダイヤモンド、プラチナ&ゴールド
オールハンドメイド・プラチナチェーン 長さ40cm
5,7cm×3,4cm 重量 8,7g
¥1,800,000-

初期のプラチナ・ジュエリーならではの繊細優美なラティスワーク(透かし)!!

オーダー品ならではの秀逸なデザイン!!

最上質のアクアマリン!!

オールハンドメイドならではの繊細で美しいチェーン!!

エドワーディアンからアールデコにかけての過渡期ならではの美しいデザインと、
プラチナの特製を活かした見事な細工は、20世紀初頭のトップレベル!!

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Free: 0120 - 974 - 384(片桐)
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1円玉サイズ ←↑実物大
ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉(直径2cm)を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。
これは過去38年間で最も美しいラティスワーク(透かし)です!!

プラチナの板を格子状に糸鋸で挽いてヤスリで仕上げてあるのですが、これは大変な手間の掛かる難しい技術です!!

ラティスワークでも格子の枡目が大きければ別ですが、これは透かしの菱形の一辺がたった1,5mmしかなく、細い線の太さは0,1mmしかないのです!
これほどの細い直線を糸鋸で奇麗に残すことは、考えただけでもぞっとするような超難度の仕事です!!

プラチナの板を糸鋸で挽いて、たった1,5mm×1,5mmしかない極小の菱形の透かしにするには、特別に細い刃の糸鋸でなければ絶対に出来ない仕事です。
だからこのラティスワークの為に作者は道具を作ることから始めた筈だと僕は思いますね。


一つだけ菱形の穴を開けるだけでも難しい作業なのに、実はそれをヤスリで奇麗に仕上げるのはもっともっと大変な作業なのです!

僕は若い頃、家業の伝統工芸家具のプロデューサー としての仕事をしていた時に、金具職人に透かしの難しさを聞いたことがあります。鉄板をタガネで打ち抜いた後にヤスリで面を取って仕上げるのですが、透かしが細かければ細かいほど、細いヤスリを使わなければならず、力をちょっとでも入れすぎるとヤスリが折れてしまうので、透かしほど難しい仕事はないと言っていました。

このラティスワークの場合は、1,5mm×1,5mmの極小の菱形の穴が60〜70個もある訳ですから、余程の根気強さと精神力が必要とされる仕事です!!
しかも失敗したら最初からやり直すしかないのですから、とても人間が作ったとは思えないような仕事なのです!
だからこれ程繊細なラティスワークのジュエリーは、この時代でも滅多に見ることのない特別の物なのです!!

ラティスワークの縁のデザインと作りはとても珍しい物で、花のつぼみのような形の物に繊細精緻なミルを打ってあり、ラティスワークとのコラボレーションは実に美しい!♪

このような繊細精緻な細工はプラチナの強靱性を活かした細工なのです。

ラティスワークの裏を見ると格子状の線が太いのに気づかれると思います。
これは耐久力を考えて、表面からは細く見えるようにヤスリで仕上げてあるからです。
アンティークジュエリーは繊細で美しいだけではなく、100年以上もの使用に耐える耐久力があるのです!!
そこが現代のジュエリーとの違いです!!
こういう繊細な透かしの現代のジュエリーは、ワックスを使った鋳造なので20年も経たない内に壊れてしまうのです。
アクアマリンは最上質の美しい石が使われています!

エドワーディアンからアールデコ初期のプラチナ・ジュエリーでは、色石のフレームはほとんどの場合、ゴールドが使われています。

小さなリボンが下がる二本のラインもラティスワークの縁と同じデザインと作りで、三カ所が自由に動くつなぎ方なので、優雅に揺れるのが魅力です!♪
ミルはこの時代でもトップレベルの繊細精緻な仕事です!
ラティスワーク アクアマリン ネックレス 例えようのない繊細で美しいラティスワークに下がる、天然のままの石ならではの美しいアクアマリンが、ダイヤモンドのリボンとともに優雅に揺れる様は見る人の心を引きつける魅力があります!

そして、それを下げるチェーンもまたアンティークジュエリーならではの美しい物なのですから嬉しくなりますね♪


チェーンにはサイズ調整のためのリングが付いています。
このネックレスに付いているプラチナのチェーンは、もちろんハンドメイドのチェーンで、繊細で美しい物ですが、長い年月の使用に耐えられる丈夫なチェーンなのです。
これはプラチナを鍛えて作られたハンドメイドのチェーンなればこそなのです。
現代のマシンメイドのチェーンでは、これだけ細いと簡単に切れてしまうので、このように繊細で美しいチェーンは、アンティークジュエリーならではの魅力なのです。
チェーンはパーツの数がすごく多いので、もしハンドメイドで同じ物を作ったら相当高い物になってしまうので事実上作れないのです。

 



ラティスワーク アクアマリン ネックレス
ラティスワーク アクアマリン ネックレス100円玉サイズ ラティスワーク アクアマリン ネックレス

ヨーロッパ 1920年頃
アクアマリン、オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、ローズカットダイヤモンド、プラチナ&ゴールド
5,7cm×3,4cm 重量 8,7g
¥1,800,000-(税込)
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Free: 0120 - 974 - 384
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このネックレスはデザインと作りは紛れもないエドワーディアンと言える物ですが、本体がプラチナだけなので、第一次大戦後のアールデコとするのが妥当かなと思っています。

20世紀初頭のプラチナワークを象徴するような素晴らしいラティスワークが見所のネックレスです。

このラティスワークは、プラチナの板を格子状に糸鋸で挽いてヤスリで仕上げる細工ですが、これは大変な手間の掛かる難しい技術なので、このネックレスが如何にハイグレードのジュエリーとして作られたかの証なのです!

ラティスワークでも格子の枡目が大きければ別ですが、これは透かしの菱形の一辺がたった1,5mmしかなく、細い線の太さは0,1mmしかないのです!
これほどの細い直線を糸鋸で奇麗に残すことは、考えただけでもぞっとするような超難度の仕事です!!

プラチナの板を糸鋸で挽いて、たった1,5mm×1,5mmしかない極小の菱形の透かしにするには、特別に細い刃の糸鋸でなければ絶対に出来ない仕事です。
だからこのラティスワークの為に作者は道具を作ることから始めた筈だと僕は思いますね。


一つだけ菱形の穴を開けるだけでも難しい作業なのに、実はそれをヤスリで奇麗に仕上げるのはもっともっと大変な作業なのです!

僕は若い頃、家業の伝統工芸家具のプロデューサー としての仕事をしていた時に、金具職人に透かしの難しさを聞いたことがあります。鉄板をタガネで打ち抜いた後にヤスリで面を取って仕上げるのですが、透かしが細かければ細かいほど、細いヤスリを使わなければならず、力をちょっとでも入れすぎるとヤスリが折れてしまうので、透かしほど難しい仕事はないと言っていました。

このラティスワークの場合は、1,5mm×1,5mmの極小の菱形の穴が60〜70個もある訳ですから、余程の根気強さと精神力が必要とされる仕事です!!
しかも失敗したら最初からやり直すしかないのですから、とても人間が作ったとは思えないような仕事なのです!
だからこれ程繊細なラティスワークのジュエリーは、この時代でも滅多に見ることのない特別の物なのです!!

皆さんはラティスワークの裏側の画像を見て何か気づかれませんでしたか?
表の画像では格子状の線がとても細いのに、裏から見るとずっと太いでしょ!
これは強度を持たせる為に裏を太くして、表は繊細な美しさを表現する為に細くしているのですが、これを60〜70個の小さな穴の全部をヤスリで削って仕上げる訳のはいったいどれだけの時間が掛かったんだろうと、本当に感動してしまいます!!


このネックレスのデザインは、エドワーディアン様式のエレガントで洗練された美しい物です!

ラティスワークの外側上部には、ローズカットダイヤモンドをセットした小さな花の蕾のようなパーツと、円形の台座にローズカットダイヤモンドをセットした物を交互に蝋付けしていますが、それらの縁には繊細精緻なミルグレインが打たれています。

このような縁飾りは過去に見たことにないとても珍しい物で、これも気が遠くなりそうな手間を掛けて作っているのです!

ラティスワークの下の縁には、一つ一つ作った少し大きめで厚みのある小さな花の蕾のようなパーツを蝋付けしてありますが、この部分に厚みを持たせることで、繊細な美しさだけでなく、立体感を感じさせる見事な造形となっているのです!

そして、そこから花の蕾のようなパーツを連ねた二本のラインが下がり、一番下にリボンが付いているデザインは実にエレガントで美しい物ですが、この二本のラインは、中央部でジョイントしてあることで、とてもしなやかで優雅に揺れるのです!♪

アクアマリンは、天然のままで上質の石がまだ豊富にあった時代の石らしい美しい色の石です。
今では鉱脈が枯渇しているブラジル産の石の可能性が高いと思います。

細長く奇麗な形の雫型のカットは、このネックレスの細長くて美しい形に合うようにカットされた石なのです。

このネックレスに付いているプラチナのチェーンは、もちろんハンドメイドのチェーンで、繊細で美しい物ですが、長い年月の使用に耐えられる丈夫なチェーンなのです。
これはプラチナを鍛えて作られたハンドメイドのチェーンなればこそなのです。
現代のマシンメイドのチェーンでは、これだけ細いと簡単に切れてしまうので、このように繊細で美しいチェーンは、アンティークジュエリーならではの魅力なのです。
チェーンはパーツの数がすごく多いので、もしハンドメイドで同じ物を作ったら相当高い物になってしまうので事実上作れないのです。


このネックレスの過去に見たことがないような繊細なラティスワークと、花の蕾のような繊細なプラチナワークの縁飾りは、一点物として特別に作られた証なのです!!
ラティスワーク アクアマリン ネックレス 裏
ラティスワーク アクアマリン ネックレス
裏
厚みのあるプラチナの板を糸鋸で丹念に挽いて作っているのが解ります。
それに完璧な仕上げをしていることも・・。
ラティスワーク アクアマリン ネックレス
ラティスワーク アクアマリン ネックレス 例えようのない繊細で美しいラティスワークに下がる、天然のままの石ならではの美しいアクアマリンが、ダイヤモンドのリボンとともに優雅に揺れる様は見る人の心を引きつける魅力があります!

そして、それを下げるチェーンもまたアンティークジュエリーならではの美しい物なのですから嬉しくなりますね♪

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