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実物大↑ ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉(直径2cm)を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。 |
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『忘れな草をくわえる鳩』 このブローチはHull Grundy Collection(大英博物館所蔵)の中にもある素晴らしい造形美と仕事のブローチです!♪ |
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斜めから見ると立体的な見事な造形であることが分かります。 |
こういう立体感のある作りは、いろいろな角度で見ても美しいのです。 |
現代の安物のシルバージュエリーのように、ロジュームメッキをしていないのが良いのです。 銀ならではの渋さが魅力です。 銀磨き専用の布をお付けしますので、黒くなったらそれで磨けば簡単に綺麗になります。 |
このブローチはもしかすると、帽子に付けるために作られた物かも知れないなと思っています。 ブローチのピンの形状が湾曲した物が付いているからです。 でも普通のブローチとして問題なく使えます。 |
こういう鳥が空を飛んでいるような動きを感じるブローチは、付ける角度を変えて、付ける人のセンスが発揮される楽しいブローチです♪ 軽いブローチなのも使いやすくて良いでしょう。 アンティークジュエリーでもシルバーでこれだけの良い出来の物は滅多に出会う物ではありません! |
ロケットに編んだ髪の毛が入っています。 |
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こういう鳥が空を飛んでいるような動きを感じるブローチは、付ける角度を変えて、付ける人のセンスが発揮される楽しいブローチです♪ 軽いブローチなのも使いやすくて良いでしょう。 |