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ロイヤルブルーのギロッシュエナメルは目の覚める美しさ!!♪ 繊細で美しいフレームはペンダントウォッチではとても珍しいのです!! リューズにセットされたローズカットダイヤモンドが輝いています!! |
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ムーブメントと蓋の裏側の写真は近日中に掲載します。 |
ブルーギロッシュエナメル ペンダントウォッチ 時計と言うからには、ちゃんと時間が合わなければ時計とは言えません。僕も以前は宝飾時計は最初から正確な時間を知るための物ではないので、一日に10分やそこら違って当たり前と思っていたのですが、トップレベルの時計士にオーバーしてもらい、痛んだ部品はちゃんと付く直して取り替えることで、ほぼ作られた当時の性能に戻ることを知りました!!♪ |
エンジンターンで彫られた模様は、複雑で美しいもので、光の当たり方で地模様が浮き上がる様子は、これぞギロッシュエナメルの美と感動するばかりです!! 繊細な作りでありながら、100年近くもの時を経てもびくとしない耐久力は、現代のジュエリーでは到底考えられないことなのです!! |
リューズには何と大きなローズカットダイヤモンドがセットされているという贅沢な作りです!♪ 一番大きなダイヤを正面から見えないリューズに付けているのが良いじゃないですか!♪ 大きなダイヤモンドのフレームの側面にまで極小のローズカットダイヤモンドがセットされているのには驚きます! |
この角度で見ると、左右のリボンの部分の作りの良さが良く分かります。時計本体の左右の透かしの部分は、正面から見ると細い線に見えますが、プラチナの板を糸鋸で挽いて板状にしてあるので、100年経ってもびつもしない耐久力があるのです!♪ |
左右の透かしの部分をよく見てください。 前面の画像に比べてラインが太く見えるのに気がつかれましたか? そうなんです。 あきらかに太いのです! これはプラチナの板を糸鋸で挽いたあとで、前面から見た時に細く美しく見えるようにヤスリで丹念に仕上げてあるからです!♪ いくつかのパーツを作って蝋付けする方がずっと手間が掛からないのですが、それだとこの細さだと10年も経たないうちに壊れているでしょうね。 繊細で美しい物を作る為には労を惜しまない作者のクラフトマンシップが嬉しくなりますね♪ |
上部のリボンの作りが如何に素晴らしいかが分かります! 見る角度によってロイヤルブルーの地模様が美しく変化する様子は思わず声が出てしまうほどの美しさ!♪ |
このチェーンは現代のプラチナチェーンです。 このタイプのもう少し太めの物をお付けします。 シルクコード又はベルベットのリボンがお好きな方にはこれもお付けします。 |