ムーンストーン
ムーンストーン
ムーンストーンには映り込みがあります。
ムーンストーン
ムーンストーンには映り込みがあります。
ムーンストーン

ムーンストーン ティアラ

イギリス 1900年頃
ムーンストーン、ローズカットダイヤモンド、プラチナ、18ctゴールド

幅 2.6cm(最大)

¥3,000,000-

 

1円玉サイズ ←実物大
ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉(直径2cm)を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。

 

ムーンストーン グリーク・メアンダー ティアラ

月の光を封じ込めたような幻想的な美しさのあるムーンストーンと古代ギリシアを連想させるメアンダー模様の組み合わせは、大胆で現代的である一方、高度な彫金、石留めの技法により洗練された味わいが感じられます!!♪

全体の形もロシアのカコーシニィックやカチューシャのような、東欧のヘッドドレスをイメージさせる素敵な形です♪

ティアラは本来、日本の皇室でも女性皇族方が公式行事の時に着けているように、王族や貴族が王室に参内する時に着用した頭部飾りです。

王侯貴族のティアラでメアンダー模様になっている物は意外に多く、単に見た目のデザインとして採用されたケースもあるでしょうが、主な理由としてはヨーロッパの王侯貴族の多くが互いに親戚で、ギリシア王家とも繋がっているということがあります。

アリス・オブ・バッテンバーグ
(ギリシア王妃。ドイツ系イギリス貴族)
ビクトリア・エウヘニア
(スペイン王妃)

また、現在では、ティアラは女性が身につける宝石の付いた王冠というイメージがありますが、元々は古代にオリエントからギリシアに入って来たのが始まりと言われています。

ムーンストーン

ムーンストーン ティアラ

イギリス 1900年頃

幅 2.6cm(最大)

1円玉サイズ ←実物大
ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉(直径2cm)を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。

 

透明度が高くサイズの大きいムーンストーンを配していて、ダイヤモンドがぎらついたティアラよりもエレガントな感じがします!!
新しい感覚のティアラを作ろうという意図が感じられますね。

ムーンストーンは、青白い月の光のような幻想的な輝きのある石で、そこから名付けられた「月の石」という意味のムーンストーンという名前にも納得できます!!

ムーンストーンは、19世紀末にはラリックなどの芸術家がジュエリーに好んで用いて大変流行し、その幻想的なイメージはアールヌーボーの世紀末的な「けだるい」イメージにピッタリでしたが、エドワーディアンからアールデコへと移行する過渡期のジュエリーでも、作者のセンスによって大変効果的に使われています。

ムーンストーン

ムーンストーン独特のぼんやりとした青白い光(シラー効果)は見る角度によって変わってきます。

ムーンストーンをセットしたプラチナ台には、細かく丁寧にミルが打ってあります。 ギザギザを着けたあとに、綺麗にヤスリで形を整えてあるのはハイグレードなジュエリーだからこそです。

現在、ムーンストーンはそれほど高くないイメージをお持ちの方が多いと思いますが、本来の天然無処理で質の高い石は大変高価です。

巷で安く売られている白っぽいものは、人工のムーンストーンで、それを「レインボーカラー」などと称して売っていますが、宝石としての価値はありません。その安物のムーンストーンのイメージがついてまわるのは残念なことです。

最高の品質のムーンストーンはビルマで取れていましたが、すでに採り尽されているので、上質な石は市場(ネットにも)に出回らず、宝石専門のディーラー間でやり取りされています。

質の良い、大きな石のムーンストーンのリングで数十万円はするのですから、いかに価格に差があるかと言うことです。もちろんそういうリングは全てアンティークです。

このティアラに使われているムーンストーンも透明度が高く、サイズも大きい高価な物が使われています。

このような一般には知られていないような価値の高い宝石が使われているのがアンティークジュエリーなのです。

アンティークの天然石について詳しくはこちらをご覧下さい。

ムーンストーン

ムーンストーンの間のスペースにはプラチナのメアンダー模様が入っていますが、うっとりとするぐらい美しいフォルムの細工です!!

溝を着けたプラチナのフレームにミルが入っていてスッキリ美しく見えますが、これは彫金の技術が高ければこそで、現代のどんなブランドもかなわない優雅さがあります。

中央にローズカットダイヤモンドを綺麗に並べた部分は、オープンセッティングになっています。ここも全体の印象を損なわないように、最小限の金属で透明さを感じられるように石を留めています。

ムーンストーン ティアラ

↑↓ 裏のゴールドの仕上げが完璧なので、裏とは思えないくらい美しい!!

ムーンストーン ティアラ

ローズカット・ダイヤモンドをオープンセットにしているのが解ります。

これは珍しいことで、このティアラのようなハイジュエリーではオールドヨーロピアンカット(ブリリアントカット)ダイヤモンドを用いるのが普通なのです。

オールドヨーロピアンカットは、入ってくる光を多く反射するので、敢えて控えめでクラシカルな輝きのローズカットをオープンセットにすることにより、透明感を出しつつ、ムーンストーンの繊細な持ち味を消さないようにしているのです。

 

ムーンストーン ティアラ
ムーンストーン ティアラ
ムーンストーン ティアラ
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