スフィーン＆ダイヤモンド　リング　アンティークジュエリー

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スフィーン＆ダイヤモンド　リング

イギリス？　1880年頃

スフィーン（スフェーン：くさび石）、
オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、
18ctゴールド
ベゼルの直径　1,3cm
重量　3,2g
サイズ　約10号（変更可能）
Sold

山吹色に煌めく石、それはまるで山吹色のダイヤモンドと言いたくなるような強い輝きがあるのです！！♪

僕はこれほど煌びやかな宝石は見たことがありません！！

この不思議な石はスフィーンという宝石で、アンティークジュエリーでは滅多に見ない石で、僕もこの指輪が初めてです！！

光の当たり方で、虹色の光の中にグリーン、オレンジなどの色がミックスされ、とってもファンタジックで見ていて楽しいんです！♪

スフィーンはデマントイド・ガーネットと同じようにダイヤモンドよりファイヤー（虹色の輝き）が強い石なのです！！

色が付いているので、ファイヤーはダイヤモンドより目立ちませんが、煌びやかな輝きがあるのはそのせいなのです！！

周りのオールドヨーロピアンカット・ダイヤモンドも輝きの強い上質の石が使われているので、スフィーンの煌めきとダイヤモンドの輝きがミックスされ、とても華やかな雰囲気の指輪と言えますね！♪

これだけ上質のダイヤモンドが使われているのは、このスフィーンがそれだけ魅力のある石だということです！

ダイヤモンドを留めている爪もアンティークならでの綺麗作りです！♪


	シャンク（腕）だけは、後で作られた物です。

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