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『奇跡を呼ぶキリストの指』
奇跡を呼ぶキリストの指 奇跡を呼ぶキリストの指 1円玉サイズ

『奇跡を起こすキリストの指』

ヨーロッパ 1910年頃

プラチナ(純度99,96% 金属検査済)
ゴールド、シードパール(天然真珠)、ローズカット・ダイヤモンド、

4,2cm×3,3cm(本体のみ)
重量 8,6g
¥480,000-

僕はこのペンダントを見た時、あ、あのブレスレットと同じ奇跡のプラチナ細工かも知れないと胸が高鳴りました!!

若干黒みを感じる白色のプラチナのキリストの指の部分に、ほんのわずかの金を使っているのがとても印象的でした。

下の画像がそのブレスレットですが、プラチナは金より柔らかくて粘り気があるので、金のように繊細な線の彫金は不可能だと言われているのにも関わらず、実際にこれだけの素晴らしい彫金がしてあるのを見て、名人X師が、どんなアンティークジュエリーでもほんとんど、どういう風にして作ったのかは分かるけど、これだけはどう考えても分からないと絶句していたのを思い出したんです!

現代の日本のプラチナジュエリーは、多くの場合純度900のプラチナを使っているようで、構造上、固くする必要がある場合はルテニウムを僅かに混ぜるようですが、ワックスを使った鋳造の場合は、プラチナを溶かして流し込むときに空気の気泡が出来やすいのが問題のようです。

では何故、このキリストのペンダントが純度ほぼ100%のプラチナを使ったのか?

僕は鋳造する時に空気の気泡が入るのを防ぎたかった訳ではないと思うのです!!

何故かと言うと、キリストの右手の指の後ろ辺りに奇跡の炎を描く為に金を蝋付けしてあるので、鋳造ではない筈だからです!!!

僕はこのペンダントの作者が『奇跡を呼ぶキリスト』を表現したいが為に、何十回も試作を繰り返し、苦労に苦労を重ねて作った作品のように思えてならないのです!!♪


キリスト
ブレスレット
ブレスレット
画像をクリックしてご覧ください・

プラチナは金よりずっと粘り気があるので、金のような繊細な彫金は絶対に不可能と言われているのにこの繊細な彫り!!!

僕が修復を依頼している名人X師もこれだけは、なんで出来たのか全く解らないと度肝を抜かれていました!!

それに1850年代にプラチナを使っていること自体が驚きです!!
普通はエドワーディアンにならないとプラチナを使ってはいないのですし、エドワーディアンでも、プラチナは今の数十倍も高価だったので、裏をゴールドバックにしているのです。だからこの時代のプラチナの値段ははそれこそ天文学的な物だったに違いないのです!!

『奇跡を起こすキリストの指』
『奇跡を起こすキリストの指』
『奇跡を起こすキリストの指』 『奇跡を起こすキリストの指』
シードパールはプラチナの線を通してセットしてあります。

繊細な透かしを施してローズカット・ダイヤモンドをセットしたフレームは実に繊細で美しい細工です!♪
ソートワールに下げた『奇跡を起こすキリストの指』
ほぼ同じ年代の天然真珠のソートワールに下げるとピッタリ合うではありませんか!♪
高級シルクコードはサービスでお付け致します。
羅 側面
ペンダント用の金具の裏とキリストの円形の裏がゴールドバックにしてあるのでエドワーディアン(1910年前後)の作品だと思われます。


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