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メルマガでご紹介した古代エトルリアのスカラベは、裏にこんな貴重なモチーフのインタリオが彫られていたのです!!♪ これはジャグラー(曲芸師)で、足で大きなボールを操りながら両手で小さなボールを付いているポーズです。片足を上げてバランスを取りながらリズミカルにボールを操っている姿が実に巧みに表現されていますし、小さなボールが上下に動いている表現が駒落としのように連続して彫られているのには嬉しくなります! 僕はこの独創的な表現力に当時のエトルリア民族の文化レベルの高さを感じます!!♪ この写真は海外から送って来た画像をそのまま使っていますので、12/13に届いたらすぐに写真を撮って入れ替えます。早く実物を見たものだと心がときめきます(^_^)v。 ※仮予約を受け付け中♪ |
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エトルカン スカラベ インタリオ 「ジャグラー(曲芸師)」 レッドコーネリアン 古代エトルリア 紀元前4世紀 11mm×8mm 厚さ5,5mm 22kでスイベル式(回転式)リング兼ペンダントに加工する予定です。 画質が良くないので色はちょっと違う可能性があります |
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