ローズカットダイヤモンド リング アーリーヴィクトリアン

 とっても質の良いローズカットダイヤモンドを花びら一枚一枚がハッキリ見えるような可憐なデザインでセッティングしてあります。花モチーフのリング(クラスターリング)は良くありますが、このような花びらを強調したデザインのセッティングの仕方はありそうでない気の利いた仕事です。
 それにこの指輪のローズカットダイヤモンドはとても上質でダイナミックな虹色の光のファイヤーが良く出ます!小さなローズカットダイヤで質の良い石はあまりないものなんですよ、大抵はろくに輝かない低品質のダイヤばかりで、綺麗だなって思える石って殆どないのですから。巷には全然光らないローズカットダイヤモンドの指輪が溢れかえっていますが、ダイヤモンドは輝くからこそ美しいのです!輝かないダイヤモンドを「古びた味わい」なんて思わないで下さいね〜。横から見たシャンクのデザインもリング全体に施された彫金もgoodで〜す♪
もちろん価格はRenaissanceならではのスーパー・リーズナブルなプライスです♪


アーリーヴィクトリアンならではのシャンクと裏の画像

クラスターリング
ローズカットダイヤモンド、ハイキャラットゴールド&シルバー 
イギリス 1840年頃(ヴィクトリア時代初期)
サイズ11(サイズ変更可能)



より詳しく知りたい方はどうぞお問い合わせください。裏側の画像など、いろいろな角度からの画像もご希望に応じて送らせて頂きます。遠方の方も原物を見て頂いてから購入をお決めいただけますのでメールかお電話で[TEL:0120-974-384,お申し込みください。


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