ブルーグラス（ブリストルグラス）＆ローズカット・ダイヤモンド　リング

18K　シルバー
フランス　1800〜1820年頃
ベゼル2cm×1,1cm
サイズ15号（変更可能）
Sold

このタイプの指輪は19世紀初期にフランスとイギリスで人気があった指輪で、エナメルとブルーグラス（ブリストルグラス）の二種類がありますが、どちらも同じレベルです。光の当たる角度によってブルーグラスの下に彫られた放射状の模様がが輝き、その上にセットされているローズカットダイヤモンの輝きのハーモニーが何とも魅力的な雰囲気を醸し出しています！♪
この指輪は拡大画像だと大きくてごつい感じを受けるかも知れませんが、実物のイメージは決してそうではありません！
19世紀初期ならではのとても魅力溢れる指輪なのです。

このタイプの指輪は日本でもとても人気があるので、いつも探しているのですが、大きすぎたり何処かに欠点がああたりでなかなか良い物は見つからなく、入って来てもいつもすぐに売れてしまいます。どうぞこのチャンスに英国ならばジョージアンの優れた指輪と言えるこの素晴らしい指輪をご自分の指に填めてください♪