800〜900年もの時を経た銀の渋い魅力は格別です！♪

この指輪にはインタリオが彫られていますが、きっと身分の高い人物の重要な印章だったのでしょう。

ベゼルの形もマーキーズで全体にセンスの良さを感じるデザインです。

ベゼルとシャンクの作りも実に良い作りです。

中世の極めて希少価値の高い指輪がたったの23万円なのは Gen ならではの価格なのです！
現代のシルバーの作家物の価格が如何に馬鹿げた価格なのかが分かって頂けないと僕は困るんです（笑）。

インタリオの模様の意味は調査中です。
マジャパヒト王国については、僕が過去に扱った物の説明を読んでください。