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アーリー・アールデコ ダイヤモンド リング フランス 1920年頃 オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド(0,45ct) プラチナ&ゴールド ベゼル12×14mm 総重量 2,1grs Sold アールデコ初期のエレガントな雰囲気の指輪♪ サイズは明日分かります。 プラチナとゴールドのコンビなのは、まだプラチナが高価な素材だったことを示します。 透かしの形が美しく、センスの良さを感じるデザインがグッドです!♪ フラットなデザインなので使いやすいでしょう。 0,45ctの上質のオールドヨーロピアンカット・ダイヤモンドが付いた指輪としては相当なお買い得な指輪だと思いますね♪ 正面から見るとオールドヨーロピアンカット独特のカットされたキュレットがはっきり分かります。 ダイヤモンドの下部の尖った部分(キュレット)を大きくカットしてあるのが、オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンドの特徴です。 現代のブリリアンカットに比べて同じカラット(重さ)でも、厚みがあるので見た目には小さく感じますが、現代の最高級のカットと言われるトルコフスキーカットも実は同じような形なのが面白いです(キュレットだけは違います)。 現代の普通のブリリアンカットは、見た目の大きさを重要視する嘆かわしいカットなのです(笑)。 ダイヤは大きければ良いんじゃないんです! 大きさを競うのは成金の証なんです(笑) オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンドには、現代の成金カット(笑)には無い、独特の魅力的なシンチレーション(光の動き)があるのです!♪ |