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エスクラバージュ ネックレス《愛の奴隷》 フランス 1800〜1820年頃 18K 長さ16cm Sold エスクラバージュはフランス語で奴隷の意味で、「奴隷のネックレス」と呼ばれています。このネックレスもそうですが、凝った作りの素晴らしいチェーンで、三個の装飾された飾りを繋いでいる代表的なデザインです。もちろん奴隷が付けたネックレスではありません(笑) そこはフランス人なんだから《愛の奴隷》と言う意味に決まってます(笑)。 こんな素敵なネックレスをプレゼントする女性に出会ってみたいものです(笑)。 英国で言えばジョージアン末期に作られた物なので、金がとても高かった時代を感じさせる薄く軽やかな作りです。 ゴールドだけのシンプルなデザインはとても上品ですね。 センターの花かごの彫金は、見る者の心を捕らえて放さない素晴らしい出来映えです!♪ 鎖まで葉の形してあるのも良いですね〜!♪ この時代を象徴するようなエスクラバージュ・ネックレス《愛の奴隷》 をぜひ日本人の女性の方に付けて頂きたいですね。 軽やかな美を好む日本人の女性にぴっやりの魅力溢れるネックレスなんですから・・・。 |
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