アールヌーヴォー・ブローチ　

	『睡蓮の浮かぶ池に住む妖精』アールヌーヴォー・ブローチ睡蓮の浮かぶ池に現れた妖精をデザインした独創的なデザインのアールヌーボーの秀品です！♪ 『睡蓮』と言えば印象派の画家モネの代表的な作品で、1890年の中頃から睡蓮の連作を書き始め、200点ほどの作品を描いています。 1909年にはデュラン＝リュエル画廊で『睡蓮』48点を展示した「睡蓮、水の風景」という個展を開いているので、この『睡蓮の浮かぶ池に住む妖精』の作者はモネの『睡蓮』を見て刺激を受けて製作した可能性が大いにあると思います！♪ クロード・モネ
	睡蓮　1908年　個人蔵


	『睡蓮の浮かぶ池に住む妖精』アールヌーヴォー・ブローチ天然真珠　プリカジュールエナメル　18k 3.6cm×3.9cm　パール0.9cm 15,1grs フランス 1910年頃　 Sold 小ぶりですが厚みのあるゴールドを使った素晴らしい作りです。雫型の素晴らしい天然真珠は、天然真珠らしい自然な美しい形で、色、照りともに魅力ある物です。裏にも模様があります。ネジで取り外し可能なブローチのピンがついています。元はペンダント用の金具があった筈なので、それを再現することは可能です（別途加工代が掛かります）