エドワーディアン アクアマリン イヤリング アクアマリン、ローズカットダイヤモンド、シードパール、プラチナ&ゴールド 長さ3cm イギリス 1910年頃 ※ピアスにすることも可能です。 Sold
表面がプラチナで裏面がゴールドですから、プラチナが最初に本格的に登場した頃に作られたイヤリングです。こんなに小さなイヤリングでもプラチナとゴールドは貼り合わせているのは如何にプラチナ高価な素材だったかを示すものです。 ピアスではなくてネジ式のイヤリングとしては最も初期の物だと思います。 とてもエレガントでお洒落なイヤリングです。長さが3cmと日本人には使いやすいのも良いですね♪ なかなかこのサイズの良いイヤリングは無いですから。下のピアスぐらいが普通の長さですから・・。
ページトップ