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【フランスの伯爵家が作らせたローズカットダイヤモンド モノグラム ブローチ】 フランス1850〜1860年頃 ローズカットダイヤモンド、シルバー&ゴールド 4,1cm×3cm 重量14,5grs Sold この素晴らしいブローチは、プリンセス Louise d'arenberg(1872-1958),とその娘 のVogu¨e´侯爵夫人へ伝わったファミリージュエリーです。 おそらく彼女の祖母sophie felicite Pauline de La Rochefoucauld,Greffulhe伯爵夫 人から伝わったものと考えられます。 イニシャルはS+L。 さすが貴族の作らせたジュエリーだと感心する気品のあるデザインと作りです!♪ この裏の画像を見れば如何に上質のローズカットダイヤモンドを使っているかが解るというものです!! ローズカットダイヤモンドを使ったジュエリーで、オープンセッティングにしてあるジュエリーはこの時代としては特別の物なのです! 石の裏の窓の形と仕上げは実に美しい物で、これは貴族のオーダー・ジュエリーならではの完璧な仕事です! もちろん、ローズカットダイヤモンドの質も素晴らしく、手に持った時のシンチレーション(光の動き)は本当に美しい!♪ 中央にクラウンを置いた気品のあるデザインで、イニシャルのS&Lも一見それと解らないデザインも素晴らしい!♪ ジャケットの付けたらカッコイイでしょう♪ |