ピンクトルマリン　リング

フランス　1910年頃
オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、プラチナ＆ゴールド（18K）
サイズ　15,5（変更可能）
ベゼル　1,6cm×1,4cm
トルマリンの大きさ　1,2cm×0,9cm
Sold
ピンクトルマリンの指輪自体めったに無いのにこれ程美しいピンクトルマリンの指輪に出会うなんて、僕は興奮しています！！！

しかも普通のピンクトルマリンとはひと味違う少しブラウンがかった大人の雰囲気なのが良いんですよ！♪

それに石の裏のカットも素晴らしいのです！！♪
とても厚みのある石で、非常にカットの面数が多いので、光りの当たる角度によってキラキラと輝き、色合いが変化して何ともファンタジックな美しさを感じるのです！！♪

脇石のオールドヨーロピアンカット・ダイヤモンドもとても上質で進化したカットの石が使われているのも如何にこのピンクトルマリンが素晴らしい石であるかを物語っているのです！

現代の石のように加熱処理した石ではなく、天然のままの石（非加熱）でこのような美しいピンクトルマリンはまずあり得ないと思います！！
アンティークジュエリーでも、これだけ上質の美しいピンクトルマリンは初めてなんですから！

ダイヤを留めている部分はプラチナでゴールド・バックだから、1910年頃でプラチナが高価だった時代です。
ベルエポック（英国ならエドワーディアン）

指輪の作りも全体に厚みのあるとても良い作りです。

コンディションもアンティークジュエリーとしてはパーフェクト・コンディションです！