リボンシェイプ　ダイヤモンド　ブローチ

		リボンシェイプ　ダイヤモンド　ブローチオールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、プラチナ 3.8cm×3.6cm　フランス　1930～1940年頃 Sold	ふっくらとした立体感のあるリボンは魅力的な形ですし、センターの石はとても照りの強いオールドヨーロピアンカット・ダイヤモンドです！センターの大きなダイヤモンドから少しづつ大きさを変えた美しいグラデーションのダイヤモンドが、決して目立たない小さな爪で隙間なく留められているので、全体が光りの固まりのような錯覚を感じるほどの素晴らしい輝きなのです！！しかもフラットではなく、すべてが曲面ですし、カーブした留めにくい部分にまで完璧にダイヤを留めてあるのは、如何に石留めの技術が優れていたかの証なのです！！しかもすべてがとても上質でカットお優れているので、実際に身につけた時のシンチレーション（光の動き）は、とてもダイナミックなものがあります。このリボン・ブローチの裏を見た時は、余りの美しさに度肝を抜かれました！！石の裏の窓の形からして見たことのない美しい物だったからです！！そしてプラチナの磨きと仕上げは完璧なもので、これ以上は望めない驚くべき美しさなのです！！ブローチのピンはダブルで普通の物とは違う形態です。ダブルピンなので留めた時に安定しますから使いやすいのです。

アンティークジュエリーの優れた物ほど、裏が美しいものですがプラチナを使った物ではこれほどの物は初めてです！

センターの大きなダイヤモンドから少しづつ大きさを変えた美しいグラデーションのダイヤモンドが、決して目立たない小さな爪で隙間なく留められているので、全体が光りの固まりのような錯覚を感じるほどの素晴らしい輝きなのです！！

しかもフラットではなく、すべてが曲面ですし、カーブした留めにくい部分にまで完璧にダイヤを留めてあるのは、如何に石留めの技術が優れていたかの証なのです！！

しかもすべてがとても上質でカットお優れているので、実際に身につけた時のシンチレーション（光の動き）は、とてもダイナミックなものがあります。


縁にも透かしがあります。

ダイヤを非常に留めるのが難しい曲面にまで留めているのが素晴らしい！	立体的な作りが解ります。

正面の画像