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| ゴールドロケット フランス 1910年頃 オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、18K 2.3cm×1.6cm 重量 7.1g Sold エンジンターンをいう技法で放射状の美しい模様を彫り、上部に植物模様を浮き彫りにしてありますが、エンジンターンと浮き彫りの組み合わせはとても珍しいものです!! エンジンターンは通常ギロッシュエナメルの地模様に使われるもので、このような使い方自体が希なことです。 このゴールドロケットはとても美しい形ですが、それは全体にフラットで単純な形ではなく、表裏ともに美しいアールをつけた立体感を出した作りだからです! バチカンは表だけでなく裏にも模様が彫金されていますが、この気の使いようが嬉しいですね〜♪ ロケット内部の作りと仕上げも完璧です。 この価格帯のロケットとしては久しぶりの優れたデザイン&作りの物なのですし、ダイヤモンドも付いているのですからこれほどのお買い得なロケット・ペンダントは滅多に出る物ではありません!!♪  | 
    
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      裏にも美しいエンジンターンの模様が彫られているのが良いですね〜♪ バチカンの裏にまで模様があるので、このロケットは表裏のどちらの面でも使える優れ物♪  | 
    
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      美しいエンジンターンと胃木彫り! | 
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