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    ローズカットダイヤモンド ピアス フランス 1840年頃 シルバー&ゴールド(18k) 長さ5cm(本体) Sold フランスの19世紀初期ならではのとても美しいデザインのピアスです! 全部で5個のパーツ(片側)に別れていてリンクされているので、とてもしなやかに揺れるのが魅力です!♪ ピアスの金具は18世紀から19世紀初期のスタイルで耳の後ろから入れるタイプです。 ピアスの金具の部分にもダイヤモンドがセットされているので、この部分だけでも使えます。 上部に2枚の葉がありそこから三つのパーツがリンクされて下がっているので、とてもしなやかに揺れるのが特徴です。 このような長さのあるピアスは揺れ方が大事なのですが、このピアスは皆さんがしなやかに揺れる様子を見て感激されるようです! 小さなローズカットダイヤモンドを高さのある銀の台に覆輪留めしてあるので、斜め見た時に立体感を感じる美しい形です。  | 
  
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    上部に2枚の葉がありそこから三つのパーツがリンクされて下がっているので、とてもしなやかに揺れるのが特徴です。 小さなローズカットダイヤモンドを高さのある銀の台に覆輪留めしてあるので、斜め見た時に立体感を感じる美しい形です。  | 
  
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| ピアスの金具は18世紀から19世紀初期のスタイルで耳の後ろから入れるタイプです。 | 
     フランスの1838年から1919年のホールマークが付いています(左)。 | 
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| 二枚の葉の部分は立体感を出した作りです。 | 小さなローズカットダイヤモンドを銀の高い台にセットしてあるのは、ダイヤモンドが如何に少なく貴重な物だったかの証です。 | 
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     裏はゴールドで奇麗な仕上げです。 |