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ロシア ダイヤモンド ロケット・ペンダント |
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写真が2枚入る作りでガラスのカバーが付いています。内部の作りと仕上げも完璧です。 |
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蝶番は心棒が外から見えない特別な作りで、開け閉めする時に全くがたつきを感じない精巧な作りです。ロケットなどの蝶番を使う物では、開け閉めした時の寸分の狂いの無い作りで、優れた仕事かどうかが分かるものです。 しかもアンティークの優れた作の物は、100年以上もの使用に耐えて且つ、蓋がぴったり閉まるのは驚きに値します。 |
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蝶番は心棒が外から見えない特別な作りで、開け閉めする時に全くがたつきを感じない精巧な作りです。 | ||
このちょっと薄めに感じる厚みが良いのです。オールドマインカットのダイヤモンドが十分な厚みのある石であることが分かります。 | ||
裏に56という数字で14Kに相当する純度の金で作られていますが、他の国とは違いコストダウンの為に純度を落としている訳ではなく、感覚的な好みなどの何らかの理由からで、それはファベルジェの作品や他の有名な工房や優れたジュエリーの大半が56(14K)で作られているのを見ても明らかです。 |