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服に付けるとピンはほとんど見えなくなります。 | ||
エドワーディアン シードパール ブローチ 天然真珠、ローズカットダイヤモンド、プラチナ、ホワイトゴールド 3,7cm×2,1cm イギリス 1910年頃 エドワーディアンならではのエレガントな雰囲気で実に美しいブローチです!♪ 実際に服に付けた時にはピンがほとんど見えなくなるので、すっきりした美しいブローチに見えるのです! 天然の真珠らしい少し扁平の真珠を連ねて、上下左右に精緻なミルを打った飾りには、小さなローズカットダイヤモンドがセットされています。 小さなブローチですが、センスの良さを感じる美しい形と、ちょうど本格的に使い始められた高価な素材であるプラチナを使ったエドワーディアンを象徴するようなイメージのブローチです!♪ 裏からよく見て見ると、プラチナが如何に高価だったかが解る作りで、表面の薄部分がプラチナでその下はホワイトゴールドらしき金属が使われています。 ホワイトゴールドもプラチナも1905年にドイツで新しい技術が開発されたことで、使われるようになるのです。 |
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セーフティー付きの金具はとても良く出来ています。 | |