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エドワーディアン(ベルエポック) ダイヤモンド リング フランス 1910年頃 オールドヨーロピアン・カット ダイヤモンド カリブレカット・ルビー プラチナ&リング サイズ15号(変更可能) ベゼル1,2cm×1,2cm Sold 1カラットオーバーのオールドヨーロピアン・カット ダイヤモンドのダイナミックな輝きが魅力の指輪です。 ダイヤモンドの周りに隙間をを開けて、ベゼルの周囲にカリブレカット・ルビーをセットした洗練されたデザインはエドワーディアンらしいものです。 カリブレカットとは石を爪で留めるのではなく、レール状の縁を倒して石を留める技術ですが、石を隙間なく留めるために一つ一つの石を隙間が出ないようにカットしなければならないいので、高度な技術が要求されるのです。 ルビーは上質の美しい色の石が使われています。 プラチナが市場で使われ始めた頃で、とても高価でしたから、ダイヤモンドを留めている部分だけがプラチナで他の部分はゴールドが使われています。 |
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