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ブック型 ロケットペンダント イギリス 19世紀後期 15K 2,5cm×1,7cm×0,5cm |
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ブック型のロケット・ペンダントは、当時も人気があったのでアンティークジュエリーではポピュラーな物ですが、15K以上の純度の金無垢で表裏ともに高水準の彫金で模様を彫ってある物は、最近ではなかなか見つけられなくなっています。 このゴールド ロケット・ペンダントはとても繊細な線が表と裏の両面に彫られていて、それが美しく輝くのにたまらない魅力を感じます!♪ 繊細でシャープな線を彫ってあるからこそ美しく輝くのであって、アンティークでも9Kなどの低価格のゴールド・ジュエリーの彫金ではこのような繊細で美しい輝きは感じられないのです!! 小さな物に繊細で美しい線を彫るには、高度な技が必要です。 だからアンティークジュエリーでも、こういうレベルの高い彫金は少ないのです。 ましてや現代の物などには皆無なのは言うまでもありません(笑)。 ましてや、現代の鋳造の物では到底このような繊細で美しい輝きは全く感じられないのです! この美しい輝きは画像では全く解りませんので、僕の言葉を信じてまずは仮予約をされて、実物をご覧になって頂きたいと思います。 このぐらいの価格で15K以上の美しい彫金のロケットペンダントを販売出来るのは、日本中でルネサンスだけなのです! 金の色も画像ではなかなか解らないのですが、左の画像が実物に近いと思います。 18Kの色とは違いますが、15Kには渋さを感じる良い雰囲気があると思います。 ゴールドに彫られた繊細な彫金ほど、美しい物はありません! でもその繊細な美しさは拡大画像では全く解らないものなのです!! この美しい輝きは絶対に実物を見ないと解らないのです! |
側面には本らしく見せる為に多数のとても細い線が彫られています! |
片側にはガラスがありますが、今のところどうやって写真を入れるのかは解っておりません。 調べて報告致します。 |