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アールヌーボー ゴールド・ネックレス フランス 1900年〜1910年頃 オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、天然真珠、18Kゴールド チェーンの長さ43,6cm 重量14,5g このネックレスには沢山の見所があるので箇条書きにしてみましょう。 1. モチーフがバラなのかそうでないかは分かりませんが、珍しいモチーフです。 2. 四個の天然真珠が、ゴールドとも言えるような濃い色のとても珍しい真珠が使われています! しかも二つは雫型ですからね〜!!よく二つも同じ色で同じ形の珠を揃えられたものです!! 3. バラ?彫金は十分な厚みのあるハイレベルの仕事です。 4. 四個のダイヤモンドが、プラチナの輪の中にセットされた洒落たデザイン! 裏がゴールドなのも良いですね〜♪ ミルもハイレベル。 5. チェーンもすべてハンドメイドの良いチェーンが付いています。 天然真珠の人気が頂点だった頃のジュエリーならではの、とても貴重な真珠を使ったネックレスで、アールヌーボーのゴールド・ネックレスらしいデザインも魅力です!♪ しかもヌーボー後期なので、プラチナを使い始めた時期でもあり、アールヌーボーとベルエポック(エドワーディアン)のコラボも魅力です!♪ 如何でしょうか?素晴らしいネックレスでしょ!これほど魅力的なネックレスは滅多に出ないものなのです!! |
この真珠は最高!!ダイヤのセッティングとデザインが良いですね〜♪それにバラ?の彫金も見事です! |
十分に厚みのある素晴らしい彫金です! |
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立体感のある作りなので、斜めから見た時にも美しいのです! |
素晴らしい真珠&良い仕事! |
チェーンも素晴らしい!細いチェーンはセーフティー・チェーンです。 |