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インタリオ リング 『花と春と豊穣を司る女神フローラ』 フランス18世紀後期〜19世紀初期 コーネリアン、18K サイズ12号(変更可能) ベゼル1,8cm×1,5cm、 重量5,9g 透明感のある美しいコーネリアンに、『花と春と豊穣を司る女神フローラ』を彫ってありますが、足が透けて見える薄ドレスの表現を始め、繊細で精緻な彫りはこの時代のハイレベルなインタリオであることを納得させてくれます! 指輪の作りも、この素晴らしいインタリオに相応しい見事な作りで、金を惜しみなく使ったしっかりした作りで、シャンクのデザインもセンスの良さを感じる優れたデザインです! コンディションもパーフェクトです。  | 
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| ローマ神話に登場する花と春と豊穣を司る女神 | 
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      この石の質感が実物に近いです。 ベゼルの縁の作りも玄人好みのするものです。 以外にこういう作りは難しいものなのです。  | 
    
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| 粘土に押した画像ですが、実物は女神の頭部がたった3mmしかない小さな物であることを考えると、如何に細密な彫りなのかが分かります。 こういう細密な彫りは、カメオで出来ないのです! インタリオならばこその細密な彫りなのです!  | 
    
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ベゼルとシャンクのデザイン&仕事は実に見事です!  | 
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全体に厚みのあるとてもしっかりした作りなのが分かります。  | 
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