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エドワーディアン ダイヤモンド リング ヨーロッパ 1900年〜1910年頃 |
これも珍しいデザインの指輪です! 繊細な透かしとミル、それにベゼルの縁とシャンク根本には、多数の半球状の粒をプラチナの板から彫り出していますが、これは極めて珍しい作りです!!♪ 中央の二つのダイヤモンドの周囲に隙間を開けているのも良いですね。 これぐらいの価格帯としては、このような非常に手間の掛かる難しい細工を施してある指輪は極めて希なことです!! 実物は画像よりずっと良い指輪だと感じられる筈です! |
ベゼルを側面から見ると、立体感を出した形なのが分かります。 シャンク根本には模様が彫られていますが、これもちゃんと両面に彫られています。 |