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『ダイヤモンドダストの輝き』 エドワーディアン ダイヤモンド ネックレス ドイツ又はオーストリア 1910年頃 オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、ローズカットダイヤモンド(小さな石はピンク・ダイヤモンド)、プラチナ&ゴールド(18K) 5cm×1,5cm(上部の小さなダイヤモンド4個を覗いた本体のみ) ハンドメイド プラチナ・チェーン 42cm(セーフティー・チェーン付き)Sold |
このネックレスを見ていると以前に販売したロシアの『スノーフレーク』ブローチや、スウェーデンのダイヤモンド ブローチ&ペンダントを思い出します。 僕には、厳しい冬がある地域に住む人が作ったジュエリーの共通のアイデンティティーを感じるのです。 フランスで作られたベルエポックの同タイプのジュエリーのような華麗なイメージではありませんが、このネックレスには雪国のジュエリーならではの凛としたものを感じます。 この画像でハンドメイドの素晴らしいチェーンが付いているのが解ります。 |
このダイヤモンド・ネックレスは、まるで晴れた日の雪原のように美しく、これをご覧になられた方は一様に夢のように美しいと感嘆されます!!♪ |
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緩やかにカーブした面だから美しいと感じるものなのです! |
上部の4個のダイヤモンドはフレキシブルに曲がる構造です! とにかくこのダイヤモンド・ネックレスはどこまでも完璧なのです!!! |