アールヌーヴォー カフリンクス フランス 1890年〜1910年頃 18k ルビー 直径1.4cm 5.2g 良い感じにパティナが付いたヌーボーならではの造形美を感じるカフリンクスです !♪ 花びらと葉の立体感を感じる表現は巧みでセンスの良さを感じる出来映えです。 金具もアンティークのカフスとしては使い安いタイプなのも良いですね。 ※ パティナとは表面つ付いたゴミのような物が長い時間を掛けて石化した物で、このようなゴールドジュエリーでは、それが焼き物で言う景色のように、古(いにしえ)の美を感じさせているのです。 安価なアンティークジュエリーの大半は唯汚くなっているだけなので、そんな物と間違わないでくださいね(笑)
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