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100の円形に100円玉を置いてそれより100の円形が小さければ、実物大の画像は実物より小さいということになります。 | ||
ベルエポック(エドワーディアン) ブローチ フランス 1910年頃 天然真珠、ルビー、プラチナ&ゴールド(18k) 4,5cm×3,5cm 菱形の珍しいカットのルビーを使ったデザインが、進化したアールヌーボーとも言えるような素晴らしいデザインです!♪ 左右非対称で下部の緩やかな曲線状に三個の天然真珠をセットして、その下にダルマ型の天然真珠を下げているのが何とも楽しいですね♪ エドワーディアンの場合はプラチナの出がけでプラチナが非常に高かった時代なので、普通はプラチナがもっと薄いのですが、このブローチは結構厚みがあり。全体にとてもしっかりした作りです。 プラチナの部分ミルは通常の物とは違い特別の構造で、これはこのブローチが如何に特別に作られた優れた物かの証なのです!! 《ゴルコンダの白い輝き》と似た作りです。 デザイン、素材、作りの三拍子揃った素晴らしいブローチが30万円を切る価格なのは、今の円高ユーロ安を反映した価格だからです! |
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真珠の形は天然真珠らしい形ですし、コンディションも100年以上も経っているとは思えない良い状態です! | ||
裏の仕上げも丁寧です。ペンダント用の金具も付いています。 |