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      ダイヤモンド ネグリジェ・ネックレス イギリス? 1920年頃 オールドマインカット・ダイヤモンド(約0,75ctと 0,5ct) プラチナ&18K チェーンの長さ42cm 足の部分3,5cmと 2,7cm 重量7g Sold ネグリジェ・ネックレスの女王と言いたくなるような、見事な輝きのダイヤモンド!! それに相応しいハイセンスのデザイン!! ネグリジェ・ネックレスは、宝石をセットした左右で長さの違う二本の足がエレガントに揺れるデザインが定番で、普通は二本の足が垂直に下がる構造です。 でもこのリボンのデザインのネグリジェ・ネックレスは、 リボンを結んでそれが自然に下がったようなイメージを表現する為に単純に垂直に下がるのではなく、布のリボンが下がったように見せています!! これは上から下に少しづつ大きくなるダイヤモンドを一つづつ長方形の台座にセットしてつなぐことで可能な独創的なアイデアと高度な技術それに圧倒的な手間を掛けているからこその凄い仕事なのです!!! このことは側面と裏の画像を見て頂きながら説明致します。 このネグリジェ・ネックレスにはハンドメイドの素晴らしいプラチナチェーンが付いていますし、同じくハンドメイドの彫金を施した見事なボックス型クラスプが付いています♪ これだけ作りの良いクラスプが付いているのは、このネグリジェ・ネックレスがハイクラスのジュエリーとして作られた証なのです!♪  | 
    
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| ともすれば甘すぎるデザインになりがちなリボン型のデザインですが、スタイリッシュでモダンなイメージの素晴らしいデザインです!♪ | 
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      この角度で見ると二本の足の部分が如何に特別の作りかが解ります!! 皆さんつなぎ方をよ〜く見てくださいね。 何と蝶番だけが金で作られているでしょ! これはエドワーディアンのプラチナにゴールドバックのジュエリーのようにコストダウンの為ではなく、固いプラチナでは出来ない緻密な細工の蝶番を作る為に細工のしやすい金を使っているのです!! これだけの細工をしたのは、布のリボンのようなイメージ出す為と前後にしなやかに揺れるようにする為です! この細工を見てウチの職人のI氏(飛んでいるハエを箸でつまめる名工)が、こんな難しくて手間の掛かる仕事は絶対にやりたくないと言っていました(笑)  | 
    
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      斜めから見ると、約0,75ctと0,5ctの大きくて際だって美しい輝きのダイヤモンドの魅力が分かります!♪ 足の裏の作りの良さも分かります。  | 
    
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| どの角度から見ても驚くばかりの仕事でしょ!! | |
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| このネグリジェ・ネックレスにはハンドメイドの素晴らしいプラチナチェーンが付いていますし、同じくハンドメイドの彫金を施した見事なボックス型クラスプが付いています♪ プラチナのクラスプにはゴールドのセーフティーが付いていて、三面にすべて繊細な彫金が施されています。 これだけ作りの良いクラスプが付いているのは、このネグリジェ・ネックレスがハイクラスのジュエリーとして作られた証なのです!♪  | 
    
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      チェーンのコンディションもパーフェクト! | 
さらにネグリジェ・ネックレスをご覧ください。