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『世にも珍しい、ペアで組み合わせを楽しめるクラバット・ピン』 フランス? 1890年〜1900年頃 全長 10.1cm (首が下向き)2.1cm×2.2cm 重量6.8g (首が上向き)2.1cm×1.9cm 重量6.4g 僕はこの仕事を足かけ37年間やっていますが、こんなに面白いクラバット・ピンは見たことがありません! 二羽の白鳥?は上向きの首の物と、下向きの首の物とがあり、両方とも完全に立体的な作りで、表裏とも全く同じように作れられています! だから片方を裏向きにして並べたり、向かい合わせにして首を交差するようにしたりと、何と10とうり位の組み合わせを楽しめるのです!!♪ しかも首を交差して付けられるように構造を考えて作られているのだから驚きです!! 白鳥の羽毛の様子も見事な彫金で表現してありまし、上下左右のどこから見ても良い仕事なのは、作者の良い物を作ろうという心意気を感じます!♪ このペアのクラバット・ピンは付ける人のセンスと遊び心で目茶苦茶楽しめる素晴らしいピンなのです!!♪ ピンは付け方が解らないと人もいらっしゃるようですが、全く違うピンを二本組み合わせて使ったりすることでとても楽しく使えるジュエリーになるのです。 クラバット・ピンは、元々男性のネクタイに付けるためのジュエリーなので、立体的な作りで凝った面白い作りの物が多く、価格はとてもお買い得感があるのが魅力です!♪ |
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二羽の白鳥?は上向きの首の物と、下向きの首の物とがあり、両方とも完全に立体的な作りで、表裏とも全く同じように作れられています! 羽の微妙な形まで表現しているのが素晴らしい! |
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完全に立体的な作りで、表裏とも全く同じように作れられています! | |