古のピュアゴールド・マリッジリング 古代ローマ 1世紀頃 ピュアゴールド(24K) サイズ 約4号(多少のサイズ変更は可能) 重量2,6g この古代ローマのゴールドリングは、歴史上最も古い時代の結婚指輪かも知れません! 八角形の七つの面に格子状の細い線が彫られ、中央に月桂樹が彫られています。
月桂樹は一般的には勝利を意味するのですが、古代ギリシャやローマでは幸福の木といとも言われていて、純潔の意味もあるのです! 古代のゴールドリングは純度の高い金を使っていて22Kぐらいの 物が多いのですが、この指輪は明らかにピュアゴールド(24K)だと分かる正に黄金の輝きなのです!! 普通の古代のゴールドリングよりも純度の高い24Kを使ってもいることと、純潔を意味する月桂樹を彫っていることから、このゴールドリングは古代ローマ時代のマリッジリングの可能性が高いのです!! 本体の内側にはサイズ変更の為のリングは、後で付けられた物です。模様の切れ目を利用してある程度のサイズ変更も可能です。
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