ロッククリスタル　ロケットペンダント　アンティークジュエリー

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ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉（直径2cm）を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。

『アールクレール（透明な芸術）』
ロッククリスタル　ロケットペンダント
イギリス　1870年頃
ロッククリスタル（水晶）、ルビー、18K
3,8cm×2,2cm（バチカンを含む）　重量12g
チェーンなし（高級シルクコードをお付けします）

正に透明な芸術！♪
金の部分を出来るだけ見えないようにして、透明な石ロッククリスタルならではの持ち味を活かしたセンスと技術は秀逸です！

アクセントに小さな四角形のルビーを使っているのもさすがです！

センターストーンを囲む6個のロッククリスタルの形が三角おむすびのような形なのが面白いですし、バチカンにまでマーキーズカットのロッククリスタルを使っているのが素晴らしい！♪

これはロケットペンダントですが、とても厚みのある石を使っているので、写真を入れる為ではなく、押し花や細密画や古代布などを入れて楽しむ為に特別に作らせた物だと思います！

試しに青い色の布を入れて写真を撮ったのですが、何も入れない時とがらっとイメージが変わり、とても奇麗でした！♪
この布の上に小さな花びらなどを置いたらすご～く奇麗で楽しく使えると思います！♪

センターの石も脇石もすべてとても厚みのあるロッククリスタルなので、実際に付けると周りの物が映り込み、変化を楽しめます！♪

この画像はロッククリスタルならではの美しい透明感が良く出ています！♪

試しに青い色の布を入れて写真を撮ったのですが、何も入れない時とがらっとイメージが変わり、とても奇麗でした！♪
この布の上に小さな花びらなどを置いたらすご～く奇麗で楽しく使えると思います！♪

透明なジュエリーなのでどんな洋服でも付け映えするのです！♪

洋服の色や柄で違ったイメージを楽しめるマルチユースジュエリー！

とても厚みのあるロッククリスタルが使われています！
昔は山梨県の甲府で水晶が産出されていて、その加工も行われていたので、それが元で今でもジュエリーの加工が盛んな地域なのです。

何と日本の国石は水晶なのだそうです。

そんな水晶も他の宝石と同じように、今では上質の石が枯渇してしまい、天然と全く同じ組成の合成石が作られていて、市場に出回っている多くの石は合成石のようです。

合成の水晶でも上質の石は可成り高価な物です。

だからこのロッククリスタル　ロケット・ペンダントのような、美しい天然水晶をふんだんに使ったアンティークジュエリーは大変貴重な物なのです！！

ゴールドのフレームはしっかりした素晴らしい作りです！

石の留め方も完璧です！

もちろん蝶番の作りも見事です！

実は蝶番の作りはとても難しいものなのです。
百数十年も経っても全くガタツキがなく、完璧に閉まるのは、これを作った職人の技術の高さが如何に高いものであったかを物語っているのです！！

裏にも大きなロッククリスタルを使った透明感に徹した作りが素晴らしいです！♪

裏はあまり歪んで見えないので写真を入れても良いと思います。

出来るだけ金のフレームが目立たない作りが素晴らしい！

裏に古代切れなどを入れて、裏を出して使っても面白いでしょう♪

裏にまで大きなロッククリスタルを使っているのが素晴らしい！♪

↑バチカンにまでマーキーズカットのロッククリスタルを使っているのが素晴らしい！♪

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画像でのっぺりした感じですが、実物は全く違います！
透明な美しい質感に感激される筈です！

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ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉（直径2cm）を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。

大きくも小さくもなく程良い大きさでとても使いやすいロケットペンダントです！♪