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オニキス&ダイヤモンド ブローチ&ペンダント フランス 1870年〜1880年頃 クッションシェイプ・ダイヤモンド(約1ct) オニキス、ローズカットダイヤモンド、 18K,シルバー 4,5×3,5cm 重量23,2g オニキスの黒い光沢の中に豪快に輝くクッションシェイプ・ダイヤモンドが美しい、ブローチ&ペンダントです!♪ このクッションシェイプ・ダイヤモンドは、普通の物よりはっきり四角形と分かる文字通りクッションのような形なのが珍しいですし、横から見るとびっくりするぐらい厚みがあるのです! ダイヤモンドゲージで約1ctはあるので、これだけの厚みを考えると1ctオーバーになると思います。 このクッションシェイプ・ダイヤモンドは、テーブル(上部の平らな部分)がとても小さく、テーブルから続く斜めの面が普通の物より可成り厚いのが特徴です! それだけにシンチレーション(光の動き)が非常にダイナミックで、カラットオーバーのダイヤモンドならではの雰囲気を感じます! ダイヤを留めている爪もさすがにしっかりした物です。 1カラットオーバーのダイヤモンド・ジュエリーでは滅多に無いグッドプライス!! |
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フレームは金の板を糸鋸で挽いてヤスリで仕上げた素晴らしい作りです! シンプルですっきりしたゴールドのフレームに、光沢のある黒のオニキス、そこに燦然と輝く類い希なクッションシェイプ・ダイヤモンド・・、エドワーディアンやデコのプラチナにダイヤモンドの組み合わせも魅力がありますが、ちょうど南アフリカのダイヤモンドラッシュが始まった頃のイメージが良く感じられるとても魅力的なダイヤモンド・ジュエリーです!♪ |
ブローチのピンと受けはネジで外せる構造なので、ペンダントとしても使いやすいです。ロケットの蓋も蝶番が付いている使いやすいタイプです。 | |
この画像のバチカンはブローチのピンの受けの部分をネジで留めています。元々のバチカンはネジで外せるタイプですが無くなっています。現在、ネジを切るタップとダイスを海外から取り寄せているので、到着次第にバチカンを製作する予定です。 |