クッションシェイプ・ダイヤモンド ピアス フランス 1880年頃 クッションシェイプ・ダイヤモンド、18k 直径1,2cm 重量3,7g ソファーのクッションのような、とても上質で厚みのあるクッションシェイプ・ダイヤモンドを使ってあり、18Kの花びら型のフレームはハンドメイドらしい良い作りです! クッションシェイプ・ダイヤモンドは、この時代のポピュラーなカットのオールドヨーロピアンカットとはひと味違うダイナミックなシンチレーション(光の動き)が特徴であり魅力でもあります! アンティークのピアスのほとんどは、細長いデザインで長さのある物が多く、このピアスのように耳にぴったり付けるタイプは少ないです。 ありそうでなかなか無いのがこういうダイヤモンド・ピアスなのです! ※この時代のダイヤモンドジュエリーに付いては 【19世紀のダイヤモンドラッシュによりダイヤモンドが宝石の王様になった時代】をご覧下さい。
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