デュッシェスリング　公爵の指輪　変形ローズカットダイヤモンド　アンティークジュエリー

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ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉（直径2cm）を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。この指輪は決して大きな指輪ではありません！むしろ小型の可愛い指輪です！♪

デュッシェスリング

フランス　1900年～1910年頃（エドワーディアン）
雫型ローズカットダイヤモンド　プラチナ＆ゴールド（18K）
サイズ15号～16号（変更可能）

デュッシェス（duchess）は公爵夫人又は女公爵の意味なので、おそらく公爵夫人又は女公爵が最初にこのデザインの指輪を作らせて、とても評判が良かったのでこのデザインの指輪が作られるようになったのでしょう。

マーキーズカットの指輪（ボートシェイプ）又はマーキーズの形のベゼルの指輪も、マーキーズ（侯爵）が最初に作らせた指輪です。

オープンセッティングの雫型ローズカットダイヤモンドは極めて珍しく、しかもとてもクリアな上質なダイヤモンドです！♪
ちょっと大きめのサイズですが、これだけ希少価値のあるグッドデザインの指輪なので、サイズ変更しても付けたくなる指輪です！♪
名人X師にサイズ変更を以来しますので綺麗にサイズ変更が可能です。

こういうデザインの指輪は上下を逆に付けても楽しめます。とてもスタイリッシュなグッドデザイン！♪ そしてとてもリーズナブルなプライスです！！♪ 小型の指輪なのでさりげなくいつも使って楽しめます！♪
	イギリスで言えばエドワーディアンなので、石を留めている部分だけがプラチナであとはゴールドです。全体にとても良い作りで、裏の石の窓の開け方も良い作りの指輪ならではの仕事です。