アールデコ　ダイヤモンド　ネグリジェ・ネックレス　アンティークジュエリー

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ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉（直径2cm）を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。

ダイヤモンド　ネグリジェネックレス
オーストリア　1920年台
オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、ローズカットダイヤモンド、プラチナ
モチーフ3,6cm×1,5cm
チェーン　38cm（モダン）
Sold
アールデコらしいスタリッシュなデザインできりっとしたシャープなイメージを感じさせます！

二本の長さの違うフリンジの部分は溝を掘ってあり、粒金のような粒を彫り出していますが、この仕事はハイレベルのプラチナジュエリーの証です！

ミルグレーン（縁のギザギザ）も、トップレベルの良い仕事！

フリンジの下に下がっているダイヤモンドは隙間を空けた円形の中央にセットされていて、少し高くセットされています。

ネグリジェ・ネックレスはネグリジェ（寝間着）に付けるネックレス？？な～んて思われる方もいらっしゃるでしょうが、negligeeは本来ふだん着，平服，略服などのことなのです。
ネグリジェ・ネックレスは、宝石をセットした左右で長さの違う二本の足がエレガントに揺れるデザインが定番で、普通は二本の足が垂直に下がる構造です。
上流階級の女性が普段着に付けたジュエリーなので、控えめでエレガントな雰囲気があり、シンプルでモダンなデザインは現代の生活の中でも使いやすいのが魅力です。

ネグリジェネックレスは日本でもとても人気があるので今まで随分扱ってきましたが、いつも瞬時に売り切れ完売状態です！

二本の長さの違うフリンジの部分は溝を掘ってあり、粒金のような粒を彫り出していますが、この仕事はハイレベルのプラチナジュエリーの証です！

ミルグレーン（縁のギザギザ）も、トップレベルの良い仕事！

フリンジの下に下がっているダイヤモンドは隙間を空けた円形の中央にセットされていて、少し高くセットされています。


ダイヤモンドを少し高くセットしてあるグッドデザイン。しっかりした良い作りであることが分かります。	裏も完璧な良い仕事！表面から見るとフリンジとダイヤモンドをつなぐ部分がとても細く見えますが、裏から見ると十分な厚みがあることが分かります。これは耐久力を考えて裏を厚くして、表面は出来るだけ目立たないようにヤスリで仕上げてあるのです。