ヴィクトリアン クラスターリング イギリス 1860年頃 シードパール、エメラルド、18ct(18K) ベゼル1cm 重量2,7g サイズ5号(変更可能) SOLD
イギリスのヴィクトリ時代中期ならではのクラスターリングで、 ヴィクトリア時代の若い女性にとても人気があった指輪です! デザインと雰囲気もヴィクトリア時代らしさが良く出ていますし、コンディションも抜群に良いのが魅力です! パールとエメラルドを留めてある台座に縁を倒して留めやすくするためと、装飾を兼ねた細工がしてあります。 シャンクの彫金はこの時代のクラスターリングではハイレベルのもので、18Kゴールドを使っているのもハイクラスのクラスターリングの証です!♪ ヴィクトリア時代後期に大衆向きに沢山作られた、9Kでしかも簡単に壊れそうな薄いシャンクで粗末なクラスターリングとは一線を画す魅力的な指輪です!
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