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『オパールのフレームのダイヤモンドリング!!』 イギリス 1910年代 クッションシェイプ・ダイヤモンド、オパール、 オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、 プラチナ&ゴールド(18ct) ベゼル1,2cm×0,8cm 重量2,9g サイズ13号(変更可能) Sold いや〜!驚き桃の木山椒の木ですね〜!! 割れやすいオパールをドーナツ型にカットして、中央に厚みのあるクッション・ダイヤモンドをセットしてあるのですが、38年間で初めて見る極めて珍しい指輪です!! オパールの裏はフラットでダイヤモンドをセットするために小さな穴を貫通させていて、表面はドーナツ型に彫ってあるのです! こんな危険なことをするのには訳があるのです。 おそらくこのオパールは中央部に何らかの欠点があったので、欠点をカバーする為に敢えて冒険をしたのだと思います。 そうでなかったら、こんな危ないことはする訳がありません。 だからこういう指輪は極めて珍しい指輪なのです!! たぶん二度と出会うことはないでしょう!! オパールの欠点の部分を彫り、少し縦長のクッションシェイプをセットして、オパールのファンタジックな遊色効果の中に、それとは対照的な鋭く輝くダイヤモンドのコラボレーションは、四角形のクッションシェイプ・ダイヤモンドだからこそなのです!! 石の欠点を逆に活かしてしまった、この独創的なアイデアには脱帽です!! この独創的なアイデアがあったから、こんなにお買い得な価格になったのです!! |
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プラチナにゴールドバックなので1910年前後に作られた指輪なのが分かります。 クッションシェイプのダイヤモンドは厚みのあるカットと なのが分かります。 |
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オパールの裏はフラットでダイヤモンドをセットするために小さな穴を貫通させていて、表面はドーナツ型に彫ってあるのです! |