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『500年もの時を経た古のペンダント』 |
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髪の毛の縁にも金の縒り線が巻かれ、その外側に美しいブルーグレーの布のような物が見えますが、これは水晶の内側にカビが生えて出来た偶然の産物かも知れません。そのブルーグレーの部分にそれを抑える為の金の爪のような物が見えます。 バチカンの作りも独特です。 |
フレームの縁にはダブルの縒り線が見られますが、これもこの時代ならではの面白い細工です。 正面からの画像ではロッククリスタルの美しいカットがわかりにくいですが、この角度で見ると美しいが良く分かります! 光の当たり方でキラキラ輝く様子は、ダイヤモンドの輝きとは違う優しい輝きで、500年もの時を経た物ならではの雰囲気を感じるのです!♪ |
裏は緩やかな局面の美しい形です。 |