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| シルバー オープンワーク ペンダント ローズカットダイヤモンド シルバー フランスのノルマンディー地方 18世紀末〜19世紀初期 5.3cm×4cm(本体のみ) 重量 19,5g Sold  | 
    
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      透かしの美は、日本人の琴線に触れる美しさがありますね♪ 緩やかに湾曲した銀の板を糸鋸で丹念に挽いて美しい透かしにしているのですが、これが如何に手間の掛かる大変な事か! これはすべて銀で出来ていますが、金が非常に高価だった時代ならではのことなのです。 繊細なな透かしに小さなローズカットダイヤモンドを銀で包み込むように高さを出したセッテイングは、ダイヤモンドの産出量がまだ少なく、高価だったことを物語っているのです。 如何にも大事そうに極小のダイヤを扱っているのを見ていると何だか微笑ましく思えて来ます。 こんなに小さなダイヤモンドを活かすには、これだけ繊細な透かしが必要だったんですよ。 センターストーンの部分と、ハート型の部分がそれぞれ二箇所で揺れるようになっているのも良いですね〜♪ この時代を象徴するような細工とデザインのとても魅力あるペンダントです。 5.3cm×3.5cmと大ぶりですが、総透かしの軽やかなイメージなので、日本人にも充分に使って楽しめるペンダントです!  | 
    
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      緩やかに湾曲した銀の板を糸鋸で丹念に挽いて美しい透かしにしているのですが、これが如何に手間の掛かる大変な事か! これはすべて銀で出来ていますが、金が非常に高価だった時代ならではのことなのです。  | 
    
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      ![]() 表と変わらぬ丹念で美しい仕上げが素晴らしい!♪ これだけの手間をかけているのは、グレードの高いジュエリーとして作られた証なのです!  | 
    
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      透かしは充分な厚みがあるので200年以上もの使用に耐えてびくともしない耐久力があるのです! この角度で見るとても丁寧な仕上げがしていることが分かります。 糸鋸で挽いた後にヤスリで丹念に仕上げるのが、実は高度な技術と手間を要する仕事なのです。  | 
    
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      繊細なな透かしに小さなローズカットダイヤモンドを銀で包み込むように高さを出したセッテイングは、ダイヤモンドの産出量がまだ少なく、高価だったことを物語っているのです。 如何にも大事そうに極小のダイヤを扱っているのを見ていると何だか微笑ましく思えて来ます。 こんなに小さなダイヤモンドを活かすには、これだけ繊細な透かしが必要だったんですよ。  | 
    
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      どの角度で見てもバランスの取れた美しい形です。 | 
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      現代のサービスチェーン(9k)が付いています。 リボン又はシルクコードをお付け致します。 ご希望の方にはこのバチカンに合うシルバーの太めのチェーンをお付けできます(別途費用が掛かります)  |