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『カタツムリ&ネズミ』 イギリス 1890年頃 18ctゴールド、シルバー、ローズカットダイヤモンド、真珠 4,5cm×1cm 重量5,4g アンティークケース付き Sold スピードの遅いカタツムリとネズミを対比させたのは、何か意味があるのでしょう。 イソップの童話にネズミとライオンの話があるので、これもイソップの童話にあるのかと調べたのですが、どうもそうではないようです。 このモチーフは過去に見たことがない珍しいモチーフですし、立体感を出した良い作りです。 小さな良い作りのゴールドブローチはアンティークでなければあり得ない物なのです! どなたか、このモチーフに意味を知っていらっしゃる方がいらっしゃったら教えてください。 |
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↑実物大 ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉(直径2cm)を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。 |
カタツムリの殻の作りがまるで本物のようなリアリティーを感じる素晴らしい作りです! |
ネズミの毛並みの表現も良いですね。 |
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裏に18ctゴールドのマークがありますが、イギリスは15ctが多いので、これは当時も高級なジュエリーとして作られた物なのでしょう。 |
オリジナルではありませんが、アンティークのケース付きなのが良いですね〜♪ |