エドワーディアン　ダイヤモンド　ネックレス　オーストリア　アンティークジュエリー

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ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉（直径2cm）を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。

『音楽の都ウイーンは、洗練の美のジュエリーの故郷！』
エドワーディアン　ダイヤモンド　ネックレス
オーストリア　1910年頃
オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、ローズカットダイヤモンド、
プラチナ、18ctゴールド
セミハンドメイド・チェーン　43cm
重量　3,3g
Sold
仮予約はメールかフリーコール0120-974-384
でどうぞ。

美しい形。
エドワーディアンのトップレベルのミル（縁のギザギザ）。
粒金のように彫り出したプラチナの半球状の装飾。
センスの良さを感じる透かし。
肉眼では見えない程の極小のローズカットダイヤモンド。
魅力的なオールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド。

そしてセミハンドメイドの繊細で美しいプラチナチェーンとハンドメイドのクラスプと、オーストリアならではのダイヤモンド・ネックレスとしてはすべての条件を備えた魅力的なダイヤモンド・ネックレスです！♪

これらのすべての条件を備えたエドワーディアン様式のダイヤモンド・ネックレスは、オーストリア以外のジュエリーではほとんど見ることはないのです！


プラチナにゴールドバックの作りなので、斜めら見た時にゴールドの輝きがちらりと見えるにも魅力です♪

このタイプのネックレスは何故かオーストリア以外の国の物では見たことがありません！
プラチナにゴールドバックの作りは1905年から1920年頃までの作りですが、オーストリアの物は、イギリスの物ともフランスの物とも違うのです！

細長く美しい形で、細く美しいプラチナチェーンが付き、クラスプはプラチナのハンドメイドというのが、この時代のオーストリアの定番です！

フレンチの同時代のジュエリーと比べると、きりっとしたというか、凜とした美しさを感じます！
いつも瞬時に仮予約になってしまうのは、日本人の感性に合っているのだと思います。

立体感を出した美しい形

僅かな立体的な作りが少し斜め見た時に美しいと感じさせる要因になっているのです。


	← プラチナがとても高価だった時代ならではのプラチナにゴールドバック。エドワーディアンの証のような細工。

セミハンドメイドの繊細で美しいプラチナチェーンとハンドメイドのクラスプ（セーフティー付き）。

セミハンドメイド・チェーンは、パーツをマシンで作り一つ一つのパーツを手で鑞付けしたチェーンです！
だからこれほどの繊細なチェーンでも100年もの時に耐える耐久力があるのです！