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カーブドアイボリー 鹿と森 象牙 ドイツ 1840年〜1860年頃 Sold 僕が37年前に初めてカーブドアイボリー見た時、こんな繊細な象牙細工がヨーロッパでも作られていたんだと驚いたものでした。 牡鹿の首の体毛、中央の立木の根、岩の表現などに作者の技量の確かさを感じます。 |
この画像で鹿の体もとても立体的に彫られているのが解ります。森の中の岩場に佇む二頭の鹿が総合的に良く表現されているし、象牙のコンディションも完璧と言っても良い状態です! |