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      ヴィクトリアン クラスター リング イギリス 1860年頃 イギリスのヴィクトリア時代中期ならではのクラスターリングで、ヴィクトリア時代の若い女性にとても人気があった指輪です! 整ったデザインで雰囲気もヴィクトリア時代らしさが良く出ていますし、コンディションも良いのが魅力です! 小さな天然真珠を半分にカットしたハーフパールを花びらのようにセットしたベゼルは、 パールとエメラルドを留めてある台座に縁を倒して留めやすくするためと、装飾を兼ねた細工がしてあります。 クラスターは花やブドウなどの房の意味で、南アフリカのダイヤモンド鉱床が発見されてダイヤモンドラッシュが始まる前のヴィクトリア時代中期は、小さなダイヤモンドでさえも不足していた時代なので、このクラスターリングのように天然真珠を半分にカットしたハーフパールがダイヤモンドの代わりに使われていたのだと思います。  | 
    
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      1880年以降のヴィクトリアン クラスター リングは、9金を使った粗製濫造の物が多く、それらの指輪は買うに値しない指輪です! 今ではロンドン中を探してもこの指輪のような魅力あるヴィクトリアン クラスター リングは1個か2個探せれば良い方なんです。  | 
    
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ターコイズ&ダイヤモンド  ヴィクトリア時代後期の雰囲気が良く出ている指輪です。  |