ピケ　ペンダント　アンティークジュエリー

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ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉（直径2cm）を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。

ピケ　ペンダント
イギリス　1860年頃
鼈甲、金銀象嵌
3,5cm×1,2cm
SOLD
これは両面に象嵌してありますし、高級なピケピアスに多い形なので、元はピアスだった物を後でペンダントに作り直した物だと思います。

綺麗な雫型で、象嵌も連続する小さな六角形の中に植物模様という凝った物です。

両面ともの同じ手間を掛けた象嵌から、元のピアスは相当に高級なピアスとして作られた物だと思います。

だからペンダントとしても、両面に象嵌というとても贅沢な作りになっていると言えますし、立体的な作りの美しいペンダントとしてお使い頂けます。

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ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉（直径2cm）を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。

高級シルクコードをお付け致します。