マソニックボール ペンダント (フリーメーソン) イギリス1900〜1930年頃 外側が9ctゴールド 内側がシルバーギルト直径1,5cm Sold
ゴールドのボールが開くと十字架になるなんて、僕もマソニックボールを初めて見た時は、まるでマジックみたいだと驚いたものでした! これを初めて考案した人は頭の良い人ですね〜♪ このマソニックボールは、蝶番の出来が良いので今でもスムーズに開け閉め出来ます。 普通は内部のシルバーギルトの部分が変色している物が多いのですが、これは珍しくとても綺麗な状態です!♪
このマソニックボールは普通の物より小さいのが特徴で、これぐらの大きさはなかなかありません。とても使いやすいと思います。
フリーメーソンとは
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